メーターパネルの修理について

私は、BMWの320を2004年に購入し、現在は走行距離9万キロを超えています。

先日、速度計のフィルムが剥がれ、針がひっかかって動かなくなりました。サービス工場経由でクレームで修理してもらえないか問い合わせてみたところ、メーカーからは、保証期間がすぎているので、全額(6万円、工賃別)自費負担と言われました。 このような部品は、6年しかもたないほど、もろいものなのでしょうか? それから、全額負担で修理しなければならないのでしょうか?

 

お答えします。メーターの速度表示のフィルム(文字のレタリングのこと思いますが)が6年で剥がれることは通常ありません。よほどまれなケースといってよいでしょう。

自動車メーカーではこのようなパーツを電装メーカーや計器メーカーに依頼してつくってもらいますが、その部品が商品になるまで様々なテストをします。熱や湿度試験、経年変化時の視認性、振動試験と様々な試験をくり返し、商品になるのです。

走行中の情報をドライバーに伝えるのが目的のメーターにトラブルが起きるのは、看過すべからざるトラブルです。ディーラーはそのパーツを本国に送り、判断をあおぐ必要があるはずです。その場で判断できることではありませんからサービスがちゃんとした対応をしたか疑問です。製造メーカーは貴重なサンプルとして原因を追及することでしょう。実費負担と判断した工場に、いまいちどその理由を問い合わせてみることをオススメします。

 

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