エンジンブレーキはクルマに悪いのですか?

エンジンブレーキについて,お聞きしたいことがあります。たとえば、時速60キロ/2000回転ぐらいで走っているときに、2速に落としてエンジンブレーキを使った場合、エンジン回転数が4000近くにまで上がります。そうするとなんとなく、エンジンに悪いんじゃないかとか、燃費が悪いんじゃないかとか思ってしまいます。実際のところはどうなのでしょうか

エンジンブレーキは使いかたが重要です。シフトダウンしたとき、エンジン回転が高くなっても、下り坂でアクセルペダルをオフにしていれば、必要以上のガソリンがエンジンにいくことはありません。

 

よって燃費が特に悪くなることもありません。ただし、エンジンの回転が上がった状態でスロットルを閉じれば、エンジンの往復運動に抵抗が増してブレーキ(エンジンブレーキ)がかかります。これは燃費の効率からいうとよくありません。

エンジンへの負荷という点では、エンジンブレーキのみのスピード制御では、けっしてよくはありません。車体の速度をエンジンの抵抗によって抑制するわけですから、エンジンには高負荷がかかります。

 

制動力をすべてエンジンブレーキに委ねるのではなく、フットブレーキである程度、速度を落としてからエンジンブレーキを使うほうがエンジンへの負担を軽くすることができます。

 

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