日
04
10月
2009
ノッキングがとまりません、原因は何?
2004年式のBMW320に乗っています。97000kmを走ったあたりから、坂道など過負荷時にノッキングが発生するようになりました。当初はオートバックスで買ったガソリン洗浄剤で解消できましたが、今では効果がありません。プラグ、ディストリビューター、コード類を交換してもだめでした。何が原因なのでしょうか?
点火タイミングなどがメーカーの指定どおりであれば、ノッキングは起こりにくいはずです。しかしそれでもノッキングが起こるとすれば、エンジン内部にカーボンが堆積していることが考えられます。
カーボンというのは、ガソリンが燃焼したときのカスで、完全に燃焼しなかった場合に発生します。これがシリンダーヘッドやピストンなどに付着します。そうすると、混合気が燃焼しながら広がっていくときに、カーボンの断熱作用によって自然発火を起こしてしまうのです。これがノッキングです。
最良の方法は、シリンダーヘッドのオーバーホールをして、積したカーボンを取り除くことです。そうすればエンジンは軽くなりますし、ノッキングもなくなるはずです。
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